こんにちは、めーぷるです!
今日のバーモント州は、日中で-5°いきました。・・( ;∀;)
みてください、この灰色の空を~
でも私が住んでいる場所は山なので、下界に降りると雪は降ってません。
さて、本題に入りたいと思いますが、みなさまのご家庭の旦那様はお料理されますでしょうか?
うちのゲームオタクは、一切しません。しないというより、できない。ほんと、いろいろ不器用な子なんです。はい。
興味ないことには、一切触れない感じの人でして、掃除とか皿洗いはやるし、例えばこの田舎生活で必要な薪を運んだり、雪かきしたりとその辺は言わないでもやってくれるのですが、料理だけはほんと一切触れてこないです。
自分の専門外と判断したら、考えない。だけど、自分の専門(関わると判断したら)に関してはちゃんとやります。という、なんかプログラマーの人ってそういう人が多い気がするのはわたしだけでしょうか。(男性でも、仕事も料理も得意なひと、たくさんいると思います。うらやましー)
V6の坂本昌行さんの料理姿をみて、いいなーこんな美味しそうなご飯作ってくれたら最高だなーと、思ってました。彼の料理って家庭でできるようなほっこり温かい感じがあるので好きです。
でも、夫婦は2人で一つというように、わたしは家事の中で料理が一番すきです。
なので、彼が料理に興味なくても、そこはわたしが好きで出来るので良しとする。
わたしが出来ないことは任せる。そんなもんですよね。
アメリカに来て、グランマやママの料理を手伝ったりレシピを教えてもらったりすると英語の勉強になりまして、旦那でさえも分からない用語とかあって(ほんと料理のこと何も知らねーな笑)英語でクッキングは、結構いいなと最近気付いたのです。
先日、グランマのレシピ集の中で、60年代にメモったというメモを見せてもらい、とても簡単だよということで、Bettey Brownというお菓子を焼きました。
で、そのメモがこちらなのですが・・
わたし、これ読めないんですよー( ;∀;)笑
結局、旦那に書き直してもらいやした。ところどころは読めるんですが、お菓子なんでね、推測でやると失敗するのでね。
ちょっと、アレンジしましたが材料はこちらです。
丸のついている小麦粉は、グランマがアーミッシュの村に訪れたさいに買ってきたものです。(アーミッシュとは何ぞやという方は、ググってみてね!)
出来上がり。
なんか、見た目焦げてますが、普通に美味しかったです!
ちなみに今日は、ママから教えてもらった捏ねないパンを作りました!
失敗したけどね!( ˘ω˘)スヤァ
成功したものを、今度ブログに紹介したいと思います。